浦安市で交通事故によるケガの治療を整骨院・整形外科のどちらに通うか迷われている方は

こんにちは

浦安くりた整骨院、院長の栗田です。

もうすぐお盆休みでお出かけされる方も多いのではないでしょうか?

遠方へのお出かけが多くなるこの時期、残念ながら多くなるのが『交通事故』です

当院にも交通事故によりお怪我をされた方にご通院いただいておりますが

みなさん、交通事故によりお怪我された際いろいろと悩まれるのが

『整骨院と整形外科のどちらに通院したらよいのか?』

だと思います。

また、仮に整骨院に通おうと思って保険会社さんに連絡をすると

「まずは整形外科に行ってください」

と言われることがほとんどです。

大前提として、

整骨院も国に認められた交通事故によるケガの加療を行える機関の一つです。

また、どこの医療機関に通うかは患者さんご自身が決めることが出来るので

保険会社さんの「~に行ってください」という指示に従う必要はありません。

ただし!

保険会社さんといろいろと言い合ってもしかたがないので

スムーズにしっかりと治療を受けていただくためにも

整骨院、整形外科それぞれの良い点・足りない点をふまえつつ

当院が交通事故の患者さんからご相談を受けた際のポイントをお話しさせていただきます。

整形外科・整骨院それぞれの良い点は?

まず整形外科を受診する最大の良い点

レントゲン検査などを含めた、お医者さんによる医学的な診断

またそれに伴う、薬などの処方などが挙げられます。

これらはお怪我のリハビリをすすめていく中でとても重要です。

しかしながら、整形外科でのリハビリは

電気をかける・痛め止めの飲み薬、湿布の処方のみ

という場合が多く?なかなか症状が改善されない可能性もあります。

また病院は受付時間が短く、人によっては平日、お仕事帰りでは受付に間に合わない

などの難点もあります。

次に整骨院に通う最大の良い点

電気だけではなく、マッサージなどを含めた手技による手厚い加療

が挙げられます。

また受付時間も比較的遅くまでやっているので、通院しやすいという利点も挙げられます。

そこで浦安くりた整骨院では、整形外科・整骨院の両方を受診、通院していただくのが

患者さんにとって最も良い方法であるとご説明しております。

もう少し詳しくご説明すると

まずは当院にご来院いただき

当院から提携する整形外科様をご紹介させていただき

当院からの紹介状を持って整形外科を受診していただきます。

生活指導やアドバイス

そして普段のリハビリの通院は当院にご来院いただき

3週間~1ヶ月に一度は、必ず整形外科様を受診していただくことを

ご提案しております。

整骨院・整形外科の両方を通う最大のメリットは

患者さん自身は最大限の手厚い加療を受けることが出来るだけではなく

保険会社さんから通院に関しえて色々と言われてることを防ぐことができ

治療に専念できるようになります。

詳しい内容は、ご来院の際にご説明させていただきます。


(保険会社さんへのご連絡は、詳しいご説明をさせていただいた後お電話していただければ大丈夫です)

交通事故によりお怪我をされて,治療に通いたいと思いながらも,

保険会社さんから色々と言われてしまいどうしたらよいのかわからずお困りの方は

まずは一度,浦安市のくりた整骨院までご来院いただき

ご相談いただければと思います。

きっと,みなさんのお力になれるお話しが出来ると思います!

お問合わせは,こちらのお問合わせ専用フォーム

もしくはお電話にてお問い合わせください。

当院は平日20時まで受け付けております
土曜日も17:30まで受付
(土曜の午後のみ予約制となります)
第二・四日曜は午前中のみ受付(予約制)

℡ 047-314-1545

お困りですか?

あなたのつらい症状を徹底的に分析し早期回復を目指します。浦安市のくりた整骨院・整体院は、腰痛とお身体の痛み・歪みのケアを得意としております。

腰痛110番

くりた整骨院に通院される患者様の中で一番多い症状は腰痛です。その中でも特に多い腰痛の種類は、ぎっくり腰・慢性腰痛・産後の腰痛の3つです。

交通事故にあってしまったら

まずは警察に連絡をします。加害者が処罰を恐れて届出をしない場合がありますので必ずあなたからも連絡をしましょう。

オーダーメイド矯正インソール

専門家の視点から、トラブルの原因を探し、身体のゆがみを本来の状態に整えてからインソール作製のための足型を採型いたします。

この記事を書いた人

院長

院長

くりた整骨院 院長の栗田勝彦です。浦安市立北部幼稚園・北部小学校卒業の、生まれてから40年以上ずっと浦安育ち。

父親が接骨院の院長(浦安で約50年続く”栗田接骨院”です)であるため、幼いころより父の接骨院が遊び場であり患者さんと接する父親の姿を見て育ちました。

趣味はバンド活動(ドラムを担当)・スキューバダイビング

家では、パパとして娘二人&息子と格闘中。