東京・千葉で『正しい靴選び』『正しい歩き方』見直してみませんか?

こんにちは!

東京・千葉で,足でお悩みでしたら,浦安市のくりた整骨院

院長でフットマスターの栗田です。

おかげさまで最近は,当院に,外反母趾や足のタコなど

さまざまな『足のお悩み』でご相談にいらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

最近では夏になり,男性も女性もサンダルを履く方が多くなってくるこの時期

足の裏のかかと付近が痛いと来院される,

「足底筋膜炎」でお困りの方が増えてきました。
(足底筋膜炎でお困りの方は
こちらの記事「千葉県浦安市で足の裏の痛み(足底筋膜炎)でお悩みの方は 」
をクリックして下さい)

先日のNHKの『ガッテン』という番組でも足の特集がされていました。
(NHKガッテンの内容については
こちらの記事「7/18放送のNHK『ガッテン』で”足(足指)”の特集がされていましたね! 」
をクリックして下さい)

足の重要性が着目されている証拠かもしれませんね!

浦安市のくりた整骨院では『正しい靴の選び方』の指導も行っております

サンダルを履いてしまうのもそうですが,さまざまな足でお悩みの方に共通するのは

『靴選びがきちんとできていない』

ことです。

当然ながら私たちは『靴を履きます』

(子供でも大人でも,ざっくり考えて)
一日で靴を履いている時間はおよそ8時間!

つまり一日のうち1/3は靴を履いて生活をしているのです。

より良い睡眠のために,枕などの寝具を気にされる方も多いかと思われますが?

実はそれと同じくらい,私たちの体を支えている『靴』も大事なのですよ!

意外と知らない靴の選び方,まずはご自身の足のサイズをしっかりと測定し

正しい靴の選び方を,もう一度,私と一緒に見直してみませんか??

浦安市のくりた整骨院では『正しい歩き方』の指導も行っております

「正しい歩き方とは何だと思いますか?」

と質問すると,多くの方が,

「腕を大きく振って,脚を高く上げる行進のような歩き方」

を想像するかもしれません。

また,『行進』まではいかなくても,「足の親指で蹴るのが正しい歩き方」

と思う方も多いのではないでしょうか?

でも,実は両方とも”間違え”なのです。

どちらの歩き方も,余計な部分に力が入り,結果として関節の動き(特に足首の動き)が悪くなり

非常に効率の悪い疲れやすい歩き方となります。

そればかりか,特に女性であれば,足首の動きが制限される(悪くなる)ことにより

第二の心臓といわれる『ふくらはぎの筋肉』が正しく使われないために,
”むくみ”や”冷え性”の原因
となるのです。

正しく歩けば

余計な力を使うことなく,正しい筋肉を使うことにより,

結果として代謝も上がり,むくみや冷え性が改善されるだけでなく

ダイエット効果も期待できます。
(実際に当院のウォーキング法により15kg以上痩せた方もいらっしゃいます(^-^))

もちろん,モデルさんのような歩き方が正しい歩き方ではありません。

しかしながら,正しく歩けば,姿勢も良くなり,見た目も綺麗に歩くことが出来ます!

ちなみに,靴選び,正しい歩き方は,大人だけでなく子供にとっても全く同じことが言えます。

それどころか,子供こそ,正しい靴選び・正しい歩き方が大切です。

姿勢が悪くては集中力が低下し,成績も上がりません。

また,大人になった将来,腰痛・肩こりなど様々な症状に悩まされる可能性があります。

お子さんにもぜひ正しい歩き方を身につけて頂きたいと思います(^-^)
(小学生くらいになれば正しい歩き方も練習できると思います)

正しい靴選び・正し歩き方を見直しませんか?

ウォーキング指導は予約制となります。

お問合わせは,問い合わせフォームからお願い致します。

お困りですか?

あなたのつらい症状を徹底的に分析し早期回復を目指します。浦安市のくりた整骨院・整体院は、腰痛とお身体の痛み・歪みのケアを得意としております。

腰痛110番

くりた整骨院に通院される患者様の中で一番多い症状は腰痛です。その中でも特に多い腰痛の種類は、ぎっくり腰・慢性腰痛・産後の腰痛の3つです。

交通事故にあってしまったら

まずは警察に連絡をします。加害者が処罰を恐れて届出をしない場合がありますので必ずあなたからも連絡をしましょう。

オーダーメイド矯正インソール

専門家の視点から、トラブルの原因を探し、身体のゆがみを本来の状態に整えてからインソール作製のための足型を採型いたします。

この記事を書いた人

院長

院長

くりた整骨院 院長の栗田勝彦です。浦安市立北部幼稚園・北部小学校卒業の、生まれてから40年以上ずっと浦安育ち。

父親が接骨院の院長(浦安で約50年続く”栗田接骨院”です)であるため、幼いころより父の接骨院が遊び場であり患者さんと接する父親の姿を見て育ちました。

趣味はバンド活動(ドラムを担当)・スキューバダイビング

家では、パパとして娘二人&息子と格闘中。