2018/10/03

『巻き爪』の原因と予防のためには?

 

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こんにちは。千葉県浦安市の『くりた整骨院』

院長でフットマスターの栗田です。

当院には,外反母趾や足のタコなど,さまざまな足でお悩みの方が

ご相談にいらっしゃいますが,皆さんの足を診させていただくと

結構多いのが『巻き爪』です。

世間には,丸く食い込んだ爪を開く処置をしていただける

フットサロンは多く存在します。

巻き爪になってしまい,痛みが強い方は,まずは爪自体の処置を行うことが大切です。

 

しかしながら,長い目で見れば,爪の処置と同時に大切なことは,

巻き爪の再発防止なのではないでしょうか??

今回は,これまで巻き爪でお困りの方で,

巻き爪の原因と再発防止のためのお話しです。

巻き爪の原因と再発予防のために重要なこととは?

巻き爪になりやすい方の場合,爪の切り方も重要です。

しかしながらそれ以外にも,巻き爪になりやすい原因は何だと思いますか?

①歩き方

爪ばかりに注目されがちですが,歩き方を正しくすることも重要です。

巻き爪でお困りの方の多くは

つま先重心で立ち,歩く際も母趾で蹴るような歩き方をしています。

つま先重心で立つと,常に足の趾(ゆび)に力が入り,さらに母趾で蹴って歩くことにより

母趾の内側に負担をかけ,結果的に巻き爪になりやすくなります。

②靴の選び方

先の尖った女性のハイヒールは,つま先が窮屈で母趾を圧迫し

巻き爪の原因かもしれません。

そしてもう一つ多いのは『大きすぎる靴』です。

巻き爪の方は,母趾が靴にあたり痛みが出るからと

ご自身のサイズよりも大き目の靴を履く方が多いです。

しかしながら,これは大きな間違えで,

大きい靴を履くと,足が前に滑りやすくなり,結果的につま先に負担をかけてしまいます。

これはスニーカー・革靴を履く男性も同様です。

重要なのは,ハイヒールや大きい靴を履き続けることにより

足の裏のアーチ(特に土踏まずのアーチ)が崩れ,

その結果として歩行時に母趾に負担がかかるようになり

結果として巻き爪になりやすくなります。

また,アーチの崩れは,外反母趾の原因となります。

外反母趾の方に巻き爪の方が多いのはこれが理由です。

 

巻き爪の再発予防のために千葉県浦安市のくりた整骨院が行うこととは

原因がわかればその対策法も見えてきますよね(^^)

正しい歩き方指導

正しい歩き方をすることにより,母趾への負担を減らせるだけでなく

膝や腰への負担も減り,姿勢もよくなりきれいに歩けるようになります。

正しい靴選びとオーダーメイドインソール

まずはご自身の足のサイズを知る必要があります。

そこで当院では「フットプリント」を採ることにより

足のサイズや足裏のバランスを確認いたします。

 

そしてその上で正しい靴選びの方法をご説明いたします。

また,先ほどご説明したように,巻き爪でお悩みの方の多くは

足のアーチが崩れていますが,残念ながら一度崩れてしまった足のアーチは

自分自身の力だけでは元に戻すことは不可能です。

そこで当院では

足のアーチの矯正・足首の矯正を目的とした『オーダーメイド矯正インソール』

をおすすめしております。

トータルサポート

オーダーメイドインソールにより,足の本来の機能を取り戻し

巻き爪に対する根本からの対策となります。

長年巻き爪でお困りの方は,爪の処置だけでなく,ご自身の足を根本から見直してみませんか?

 

 

 

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