2021年度【6年連続】千葉県内オーダーメイド矯正インソール製作数No.1治療院!

こんにちは。

千葉県浦安市にある『浦安くりた整骨院』

院長でフットマスターの栗田です。

3月8日(火)のTBS『愛のウップン!好きだけど言わせてベスト10』

という番組で,浦安市が特集されていましたね!

番組の中で

「昔から浦安に住む人は(言葉が)怖い」

とランキングされていましたが,

当院のある浦安市当代島も,いわゆる『元町』地区にあるので

特に午前中に近所のお年寄りが集まると

にぎやかに浦安弁が飛び交っております!

活気があって、聞いていて私は楽しいですよ(笑)

浦安市はディズニーランドのイメージが強いのですが

もともとは漁師町なので,言葉は少し悪いですが?

とてもやさしい方が多い,そんな街です(^^)

さて,そんなにぎやかな浦安市にある『くりた整骨院』ですが

当院では『健康とは一生自分の足で歩く』

というのを健康の第一定義としております。

そのようなコンセプトの中,

全国からご相談のお問い合わせを頂き

近隣では,東京・埼玉・神奈川県

そのほか,千葉県内でも

浦安市・市川市だけではなく,船橋市・千葉市・習志野市・柏市・我孫子市

市原市・木更津市・館山市など,千葉県内の多くの地域から

オーダーメイド矯正インソールの作製にご来院頂きました。

その結果,おかげさまで,

2021年度も
オーダーメイド矯正インソール

千葉県内作製数No.1治療院となりました!

6年連続で千葉県内作製数No.1治療院です。

今回は改めて,他のインソールとの違い,

比較していただきたいポイントをご説明致します。

浦安くりた整骨院のオーダーメイドインソールはここが違います!

①素材が違います!

皆さんが想像するインソールの素材は何ですか?

一般的なインソールは『ウレタン素材』や,ソルボに代表されるような『低反発素材』

のように,「クッション性のある素材」で作られているものが多いです。

確かにウレタン・低反発素材のようにクッション性のあるインソールは

使った瞬間は,「衝撃を吸収してくれる感じがして良い」

と感じるかもしれません。

しかしながら,実は足には通常の歩行時でも

体重の1.25倍の衝撃が加わると言われていて

普通に生活している人でも1日に6000歩位は歩いていると言われているので

仮に50kgの体重の人であれば

1日当たり180t(トン)位の衝撃が片足ずつにかかっています。

つまり,

これだけの強い衝撃が加わるので,

ウレタン素材・低反発素材では,柔らかすぎて

衝撃を吸収しきれないですし,

しかも,靴の中で支持性が無いので横滑りしやすく不安定です。

さらに年月が経つにつれて,素材が潰れてきて形が変化してしまいます。

よって,ウレタン素材・低反発素材で作られているインソールは

数年に一度,作り直す必要があります。

当院のインソールの素材は形状記憶樹脂で作られているために,

柔軟性と弾力性に富み,圧力を受けても元の形に戻ります。

8つの特徴のイラスト

本体の耐久性は抜群で,破損による作り直しが必要になった

ケースは,国内でも0.1%未満です。

実際に20年以上使い続けているかたもいるくらいです。

また,樹脂製ですのでメンテナンスフリーで,

臭いも気にならず,汚れた場合はふき取りも出来ます。

つまり,

一度作製すれば,半永久的に使い続けることが出来ます。

②足型の採り方が全く違います!

一般的な足型の採型方法は『トリシャム』と呼ばれる

スポンジ状の物に『立った状態』で足型を採ります。

しかしながら,外反母趾や偏平足など

足でお悩みの方の多くが,

程度の差はあれど写真のように,

かかとと下腿の軸がずれて,その結果,足裏のアーチが崩れています。

つまり,この足裏のアーチの崩れがさまざまな

足のトラブルを引き起こす原因です。

よって,立った状態で足型を採っても,

足首が歪み,足裏のアーチが崩れた状態の足型を採っているにすぎません。

そこで,当院では重力のかからない状態(ベッドに寝た状態)で,

『ニュートラルポジション』と言って,

下腿の軸と踵の軸が一致し,

親指の付け根・小指の付け根・踵が水平になった状態

(足裏の3つのアーチが本来あるべき状態)

した状態で,石膏を用いて3Dの足型を採型します。

この方法により,足首・足裏のアーチが最高の状態で足型を採型することが出来ます。

なぜ?一般的に石膏による採型方法が行われていないかと言えば

高い技術力と手間が非常にかかるからです。

しかしながら当院ではあえてこの方法にこだわって最高のインソールを作製していきます。

また,足首・足裏のアーチの基本となる状態が

ニュートラルポジションですので,

理論上,これ以上足の状態が良くなることはありません。

つまり,当院のオーダーメイド矯正インソールは

歩くたびに足をニュートラルポジションになるように矯正することを

目的としているので,

『一生使うことが出来るインソール』

なのです!

他のインソールメーカーさんでお話しを聞いてきた方が

「作り直しが必要ないインソールはありえない」

と言われた。

という方がいらっしゃいましたが?

素材的にも,インソールによって何をするか(どのような状態にするか)

という点からしても,作り直しが必要なく一生使えるインソールとなります。

病院などでインソールを作製すると

「インソールが合わなくなったら修正するので来てください」

と言われることがあるようですが?

これは,前述したように,病院などで作製するインソールは

足型を採る際に,『立った状態』で採型するために,

アーチが崩れた状態の足型を採っているにすぎません

崩れた足型から作られたインソールは,使い始めは足に合って気持ち良い感じが

しますが,使い続けると,徐々に足に合わなくなり,

結果的にインソール自体が合わないと判断され

修正したり作り直しが必要となるのです。

私からすると

『作製した後に修正が必要となるインソールこそありえない!』

です。

③靴ごとに入れ替えて使用できることが違います!

一般的なオーダーメイドインソールは

普段一番履く靴,仕事に使う靴など

『靴に合わせて作製する』ことがほとんどです。

この場合,靴が変わってしまうと使えなくなってしまうケースがあります。

当院のインソールは

・革靴,スニーカー用

・パンプス用

の2種類のみで靴ごとに入れ替えて使えます。

靴の方も調整します。

さまざまなデザインの靴があるので,適切に合うように調整します。

実はここが重要で,調整しないとインソールが合わなかったりすることがあり,

みなさん使わなくなり,インソールは効果がないと勘違いしてしまいます。

当院が責任を持って調整も行わせて頂いております

④使い方まで指導することが違います!(アフターメンテナンスもお任せ下さい)

インソールはあくまで道具の一つです。

よって,道具は正しく使いこなす必要があります。

そのために重要なことは

・正しい靴の選び方

・正しい歩き方も

もご指導させていただきます。

どんなインソールを使おうとも,

靴自体に問題があれば,その効果は無くなってしまいますし

歩き方が悪くても,やはり正しい効果は得られません。

先日「足底筋膜炎」がお悩みで来院された方は,

ご自身の足のサイズが22.5cmであるにもかかわらず

スポーツ用品店で,外反母趾があるからと24.5cmの靴をすすめられ購入し,

その後,地元の整形外科でインソールを作製するも

その靴(24.5㎝)にインソールを作製していました。

その結果,足底筋膜炎が良くなるどころか,

アキレス腱炎なども併発し,ひどい時には足が痛くて歩けなくなってしまう

という方がいらっしゃいました。

その方が使用されていたインソールの写真がこちらです

指先が大きく余っているのが確認できます。

これでは,どんなものを使用しても

良くなるどころか,状態が悪化しても無理はありません。

さらに,当院は骨格の専門家(整骨院)ですので

骨盤調整など,バランスを整えるような施術も行っております。

インソールのみをあつかう単体店では決して出来ない

・インソール

・立ち方・歩き方

・靴の選び方

・骨格調整

のトータルでご来院いただく皆さまをサポートさせていただきます。

オーダーメイドインソールをご検討中の方,

まずは一度お問合わせ下さい。

お問合わせは,こちらのお問合わせ専用フォーム

もしくはお電話,または直接ご来院ください

当院は平日20時まで受け付けております
土曜日も17:30まで受付
(土曜の午後のみ予約優先制となります)
第二・四日曜は午前中のみ受付

℡ 047-314-1545

お困りですか?

あなたのつらい症状を徹底的に分析し早期回復を目指します。浦安市のくりた整骨院・整体院は、腰痛とお身体の痛み・歪みのケアを得意としております。

腰痛110番

くりた整骨院に通院される患者様の中で一番多い症状は腰痛です。その中でも特に多い腰痛の種類は、ぎっくり腰・慢性腰痛・産後の腰痛の3つです。

交通事故にあってしまったら

まずは警察に連絡をします。加害者が処罰を恐れて届出をしない場合がありますので必ずあなたからも連絡をしましょう。

オーダーメイド矯正インソール

専門家の視点から、トラブルの原因を探し、身体のゆがみを本来の状態に整えてからインソール作製のための足型を採型いたします。

この記事を書いた人

院長

院長

くりた整骨院 院長の栗田勝彦です。浦安市立北部幼稚園・北部小学校卒業の、生まれてから40年以上ずっと浦安育ち。

父親が接骨院の院長(浦安で約50年続く”栗田接骨院”です)であるため、幼いころより父の接骨院が遊び場であり患者さんと接する父親の姿を見て育ちました。

趣味はバンド活動(ドラムを担当)・スキューバダイビング

家では、パパとして娘二人&息子と格闘中。